スキルアップと資格取得 ITエンジニアにはどっちがお得か

   

ぼくの職業はシステムエンジニアですが、最近、ITの国家試験を受けようかなぁ。

と1ヶ月ほど検討をしていましたが、プロジェクトが炎上しているので辞めました。

なぜなら、勉強する時間が確保できないからです。

なんせ、月の残業が約100時間という状況が、約3ヶ月ほど続いてるので現実的に厳しいかなぁと。

その時の状況を記事にしました。こちらもどうぞ

しかし、何か勉強は始めたい。

ここ数年は、今あるスキルだけで業務を乗り切ろうという姿勢がよくないなーって思っているわけです。

向上心が足りないなぁ。と。

 

もちろんアラフォーなので、技術うんぬんよりはマネジメント系のスキルを求められる昨今。

それでもエンジニアのはしくれとしては、スキルアップはとても魅力的です。

 

そこで、ITエンジニアにとって、資格とスキルアップどっちが有益なのか?

という観点で今までの経験から考えてみました。

 

資格とスキルアップどちらがお得?

 

やはり優先すべきはスキルアップ一択。

 

ただし、転職や社内での昇進などを考えている場合には、資格も視野にいれるべきです。

 

スキルアップを考えた時のメリット

 

スキルアップは、自身の強みのあるスキルを補助したり、強化するようなスキルを選択しましょう。

 

ぼくはデータベースにやや強いエンジニアとして働いていますが、SQLが最も得意です。

よって、PL/SQLを習得して強みを強化しました。

こういった自分のスキルを強化してくれるスキルを選択するのを優先しましょう。

 

スキルは独学だとなかなか身につきませんが、関連性が強ければ、業務でも使える可能性が高いです。

業務で使えるレベルであれば、今後、間違いなく自分の強みのひとつになります。

 

また、スキルの幅が転職では大いに優位に働きますからね。

あえて全く関係のないスキルを習得するのもアリです。

 

例えば、弱みを保管する意味でも、ぼくはPythonかRubyを学ぼうと考えています。

SQLでデータにアクセスする。アクセスしたデータをPythonやRubyで加工する。

そういった、自分の弱みを補完するスキルを一つもっているだけでできることの幅が広がりますよ

 

資格取得を考えた時のメリット

 

資格取得の最大のメリットは転職時や昇進時です。

 

とくに転職に対して資格取得はかなりの武器になります。

ましてやITエンジニアは腕一本で業界を渡り歩ことも可能な職種です。

 

取得すべき資格としては、データベース系エンジニアで言えばOracle Gold以上。

国家試験で言えば応用情報以上のスペシャリスト資格。

 

なぜなら、だれもが取得可能な資格ではアピール材料にならないのです。

人と差別化をはかることによって書類選考時にかなりの優位に立つことができます。

 

ぼくは、実際にOracle Gold 11gを取得しましたが、転職の際に必ず言われたものです。

「これだけ難しい資格をよく取得できましたね。なかなかいませんよGold保持者は。」と。

つまり、インパクトのある差別化を図ることによって、ライバルたちに差をつけることができるのです。

 

ただし、資格と実務のスキルがまったく連動しないとか、スキルに対して、実務があまりにも追いついていない場合はよっぽどうまくアピールしなければ逆効果です。

 

大いに資格取得を頑張って、上を目指すのもアリです。

 

まとめ

 

Udemyという動画でスキルアップを図るサイトが最近、話題になっています。

 

8月30日まで一部の講座が1200円で学べるということもあり、学ぶことへの意欲が増しました。

狙っているのはRuby on RailsかSwiftですね。

 

実際にそのスキルを習得すれば、技術の幅が広がります。

そうやって一生学べるのがITエンジニアの魅力であり強みなのかと、最近、感じるようになりました。

 

みなさんも機会があれば、是非、スキルアップにトライしてみてください。

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