クレジットカードでの支払いは本当にお得なのか?4つの落とし穴に気をつけて!

   

みなさん買い物をするときは現金で支払いますか?それともクレジットカードでしょうか?

 

よく議論されるのが、クレジットカードでの支払いはお得なのか否か。

無駄遣いを防ぐといった観点で、クレジットカードが本当にお得かどうか考えてみました。

 

無駄遣いを抑制する方法も記事にしましたので、こちらもどうぞ

フィナンシャルプランナーの意見は?

ネットや雑誌等でフィナンシャルプランナーが家計診断などで、クレジットカードは得か損か!?なんて特集を組んでいるのを良く見受けますが、結論はどうなのでしょうか?

結論としては、ポイント還元があるためお得。ただしリボ払いには気を付けましょう。といった意見が多い様です。

クレジットカード払いのメリットは?

たしかにポイント還元の高いカードでは2%の還元率を誇るカードもあります。

実際に管理人が使っているカードも2%の還元率を誇ります。

現金払いではそういった還元は受けられないため、ポイント分だけお得をすることになります。

 

また、ネットショップ等で買い物をする場合にはクレジットカード会社のポイントサイトを経由することにより、「ポイント5倍」になったりして、かなりお得に買い物をすることができます。

公共料金の支払いなどでは口座の残高を気にする必要がなくクレジットカード会社が代わりに支払ってくれるので、引き落とし日等にも気をつける必要がなくなるのはとても楽ですね。

 

本当にクレジットカードはお得なのか?

では本当にクレジットカードはお得なのでしょうか?管理人はいくつか落とし穴があると思っています。

落とし穴1つめ 「支払い日がずれる」

クレジットカードで買い物をして

 

「やったー、ちょっと高いけど本当に欲しかったんだよなぁ。」

 

ちょっと高い買い物をクレジットカードで支払うなんてことは良くあるかと思います。

でも、1ヶ月後にクレジットカードの請求額を見て請求額にビックリした経験はありませんか?

引き落とし額が予想していた金額よりも高額で残高不足だったということはよくありがちです。

 

落とし穴2つめ 「支払った感覚が薄く、現金に余裕があるように感じてしまう」

クレジットカードで支払いをすませると当然ながら、その場での現金の支払いは発生しません。

よって、お金が減っていないのでお金を支払った感覚がどうしても薄くなりがち。

さらに、今月はまだ現金があるから余裕がある。という錯覚に陥りがちになります。

 

つまり「現金+カードという2つの収支を管理する必要がある」ということになります。

 

落とし穴3つ目 「支払いが簡単で衝動買いが多くなる」

ネットショッピングで決済するときに支払い方法は何を選択していますか?

大抵の方はクレジットカードを選択すると思いますが、クレジットカードで支払うからといってついつい余計なものまで購入していませんか?

多分、店頭で買うときは買わない様なものまで買っている場合にはすでに衝動買いの落とし穴にはまっている証拠です。

 

クレジットカードでの決済は簡単かつ便利であるがゆえにネットショッピングであれもこれもと買い物をしがちになってしまいます。

また、5000円以上、送料無料。などの条件も衝動買いに拍車をかける要因となっています。

落とし穴4つ目 「2回払なら金利がかからないからとつい高額な商品を買ってしまう」

これ欲しいけど、高いしなぁ。なんて思ったら、そっかクレジットカード払いなら金利は2回まで無料だし、2回払いにすればいいか。

とついつい欲しいものを買ってしまいがちです。

 

一般的なクレジットカードは2回払までは金利が無料のため便利で、たまの買い物で使う分には賢い使い方ですが、2回払いを毎月行ってしまうと、当然ながら永続的に支払いが発生します。

さらに、2回払いで支払いのハードルが下がることで、現金では購入できない様な高額な商品を買い物できてしまうという落とし穴がまっているわけです。

クレジットカードでの支払い、本当にお得かどうか考えよう

クレジットカードでの支払いは本当の意味でお得なのでしょうか?管理人は全くそうは思いません。

 

ここで少し考えてみましょう。

クレジットカード会社はなぜポイントを付与してくれるのでしょうか?

 

当然ながらクレジットカードを使って欲しいからです。

上記4つの落とし穴に落ちてクレジットカードで余計なものを買ってしまいがちな方は、まさにカード会社の思う壺というわけです。

ポイントで還元されるからお得というのは、現金で支払っている人と同様の使い方をした時に初めてお得になるのであって、落とし穴にはまってしまい、無駄遣いをしているうちは現金の方が無駄遣いが抑制できてお得だと言えそうです。

まとめ

クレジットカードは正しく使えば確かに便利ではあるものの、しっかりとコントロールしなければ、無駄遣いの温床となってしまいます。食費を見直したり水道高熱費を節約するよりも、高額になりがちなクレジットカードの使い方を見直すことで、いま一度、無駄遣いがないかチェックしてみませんか?

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