カフェイン中毒にご用心

      2016/09/02

カフェイン中毒ってなに?

 

その名の通り、カフェインを摂り過ぎて起きる中毒症状のこと。

公益財団法人日本中毒情報センターによると

・1グラム程度の摂取で中毒症状が人によって出はじめる。

・2グラムの摂取で多くの人に中毒症状が出てくる。

・5グラムの摂取で重篤な副作用が発生

・7グラムの摂取で致死量に至るという。

・初期の中毒症状は、嘔吐や動悸、震え、筋肉痛で、重篤になると不整脈や痙攣(けいれん)による窒息で死に至るという。

と意外と強い中毒症状ですが、普段通りに暮らしていればまず縁のない症状とみなさん思ってませんか?

ぼくもそう思ってました。

 

カフェイン中毒の症状

 

数ヶ月前、恒常的に発生する残業と休日出勤に体が悲鳴をあげていた。

眠い・・・。

 

眠くなると人は何かを口に入れようともがく。眠ければ眠ればいいのはわかっていながらも、通常の社会生活で現実的にはそれは難しい。

よって、コンビニで手にはいるとあるエナジードリンクに頼ることにした。

一口飲むと爽やかな飲み口に、エナジードリンク特有の味に気合が入り、元気が出てくるような気がして昼食後の日課となった。

そう、どんなに疲れていても、これがあれば大丈夫という幻想を抱き始めるのだ。

 

そんな生活を1ヶ月ほど続けるうちに、だんだんと体がダルくてどんな小さいなことも億劫になっていることに気がつく。

いや、実は気がついていた。だが、残業で働き過ぎているとか、寝不足だからという状況が判断力を奪いだらだらとそういった倦怠感と付き合っていたのだ。

そして、一番だるい時間に気がつく。

エナジードリンクを摂取した午後の昼さがりが一番体がダルくなることに。

 

・・・と、すこしばかり小説的な書き方をしましたが、ぼくの一番の症状としては

・体が怠くて座っているのもキツイ

・なにもやる気が起きない

・冷や汗のようなものがでる

・時にはひどい頭痛も

というものでした。

 

症状は決まって午後14時頃がピークで夜になるとダルさが治まってくるのです。

これは、エナジードリンクのせいとしか思えませんでした。

 

脱カフェイン

 

エナジードリンクを調べると、海外では死亡者が出てたり、日本国内でも色々と問題になっているようです。

エナジードリンクがエナジードリンクたる所以はズバリ「カフェイン」です。

そして、カフェイン中毒の症状を読むにつけ、ぴったりとぼくの症状と当てはまったため観念しました。

それからというもの、昼食後のエナジードリンクをやめてお茶にしましたが、やっぱりお茶でも同じような症状がでるため、お茶もやめるようにしたところ、劇的にダルさが改善されました。

やっぱりぼくには体質的にカフェインはあっていないようです。

 

エナジードリンクには1本80ミリグラムのカフェインが含まれているようですが、中毒症状が始まる1グラムにはほど遠いですからね。

・コーヒーが飲めない、お茶も飲めない

というわけでコーヒーも飲めないし、お茶も飲めないわけです。

 

最近はもっぱらジャスミン茶を愛飲しています。

でも、眠い時っていうのはどうしてもあるわけですよ。

そんな時にカフェインに頼れないっていうのはなかなか大変なものがあります。

また、ぼくはアイスコーヒーが大好きなので、夏に向けてデカフェ(カフェインレスコーヒー)なんかも検討したりして、カフェインに強い人がうらやましいなぁ。なんておもっているわけです。

 

最後に

 

数年前、スターバックスとかドトールとかのコーヒーにはまっている時期があって、それと同時に体がダルくて仕事が進まないなんて悩んでる時期がありましたが、いまとなってみればカフェイン中毒も関係があったみたいなんて気づきがありました。

みなさんも体がどうもダルイなぁ。

と思った場合は、カフェインを減らしたら、案外ラクになるかもしれませんよ。

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